今までよくあった、「税理士と顧問契約を結ぶ」という形ではありません。
従来の税理士顧問契約は、次のものが多かったと思います。
1.税理士と顧問契約し、会計記帳は自社内で行って、チェックしてもらう形。相談したいことが出たときに相談する。
2.〃、会計記帳を税理士に依頼してやってもらう形。相談したいことが出たときに相談する。
ただ、会計記帳のノウハウと、税務申告のノウハウは異なります。
・会計記帳は、処理ノウハウであり、仕組みがなければ料金が上がります。
・税務申告は、コンサルティングの要素が大きい業務であり、深い知識がなければ正確な申告はできません。
弊社の提供する会計サービスは、従来の顧問契約とは異なります。
・会計記帳代行は、弊社が特化して行います。
・税務申告は、パートナー税理士が特化して行います。相談について、年3回まで、税務申告料金に含まれます。
お客様は、従来の顧問契約と同等のサービスを受けることができながら、かつ、それぞれに特化したノウハウによる処理、申告の成果を得ることができます。
それぞれ(弊社、パートナー税理士事務所)、自社の範囲について集中してノウハウを積み、知識を深めることができますので、料金を下げることができます。
顧問契約と大差ない内容で、「確か」かつ「低コスト」ということになります。
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